マッサージスコアはマッサージの楽譜のようなものです。かのモーツァルトの楽曲を現在の演奏家が演奏できるのは楽譜があるから。マッサージにはどうしてそれがないんだろう?と考えたナチュラルメディスン誌でおなじみの大磯治療院院長、長谷川先生が開発した「マッサージスコア(R)」は特許を取得した技術指導法です。按摩マッサージ指圧師の教育に筑波技術大学をはじめ様々な専門学校が導入をはじめています。そのマッサージスコア(R)をはじめて用いたオイルマッサージ教材が「マッサージスコア(R)で学ぶオイルマッサージDVD」・・・。
従来のマッサージ教材が順序だけをまとめた物になっていたのに対して、長谷川先生はタオルの扱い、圧力のかけ方、密着度などの練習の仕方などを含めた技術指導を行ってくれます。その技術は専門学校で教えている技術と変わりません。ベーシックマッサージのルーティンワークはすべて包括してあります。
そして、マッサージスコア(R)が表示されますから、どの部分でどの指に力が入っているのか?観察することが出来ます。
長谷川尚哉(はせがわなおや)
1962年札幌生まれ。日本大学商学部、神奈川衛生学園専門学校卒。按摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師。ITECアロマセラピスト。平成9年に大磯治療院開院、神奈川衛生学園専門学校非常勤講師、東洋鍼灸専門学校非常勤講師
マッサージスコアで学ぶオイルマッサージの内容(60分)
- オイルマッサージを行う前に
- 密着度のトレーニング
- 圧力の方向のトレーニング
- 伏臥位下肢のオイルマッサージ
- 背部のオイルマッサージ
- 伏臥位から仰臥位への体位変換
- 仰臥位下肢のオイルマッサージ
- 仰臥位上肢のオイルマッサージ
- デコルテ・スカルプのマッサージ
- まとめの叩打法
口伝(くちづて),反復練習でもなかなか説明しきれなかった面圧をマッサージスコアを利用したことでリアルタイムで確認出来ます。順序を覚えても本当のコツを理解したことにはならない,そのように感じている皆様へ,全く新しい次元の練習方法が開かれます。
推薦の言葉/久留米大学名誉教授 横山三男先生
生体を構築している60兆個とも言われる細胞群は,一定のリズムで活動しながら生命体を維持しております。 また生体内を遊走している免疫系の細胞群は,病原菌の感染や癌などの発生に対して,互いに情報を交流しながら生体を保護する役目を果しております。 さらに,免疫系の細胞群は脳の神経細胞とも対話しながら生体の恒常性を保っています。 そうした生体の動態力学(神経系と免疫系との対話)を私は以前より楽譜を利用して説明し,解説して参りました。 このところ,人間の生命の基本体である遺伝子を構成する塩基の配列を楽譜化し,音楽と遺伝子とに接点のあることが求められ,音楽という音の情報が脳の神経細胞や免疫細胞の遺伝子に伝達され,その結果,人の心を癒すことになると示唆されています。 長谷川尚哉君が考案したマッサージの表記法は,今までなかったテーマを具現化し,画期的な情報を提供していると思います。 見せてもらった新しいDVDは理論と実際とに沿って解説し,5指による加圧を五線楽譜に照合した手法を使い,リズミカルかつゆったりと心と体への癒しとなる実技としてオモシロイと思います。
監修者:長谷川尚哉からのコメント
これまであん摩マッサージ指圧行為の技術指導には挿画とコメント,口頭での指導しか方法がなく,施術の圧力を指導することは行われてきませんでした。私はその重要な不足を補うべく,マッサージスコアと呼ばれる圧力譜を併記する方法で,より簡便に施術で最も重要な「力加減」を指導する事を可能にしました。これは業界の革命であると思っています。これにより短期間で,効率的にあん摩マッサージ指圧行為指導の教育がよくなることを願ってやみません。
フィトサンアロームのオイルを使って12年、地域の方々のみならず、全国津々浦々から患者様がお越しになるのはありがたく思います。私が専門学校非常勤講師として教えている技術とほとんど変わらない内容でDVDを出すことが出来ました。手技は反復練習が命です。繰り替えし練習する上で「マッサージスコア(R)」は練習時ごとにヒントを与えてくれます。そのように「考え、気づく」ことが上達の最も近道なのです。このベーシックをしっかりと練習すれば、10年以上地域に根ざした施術を提供することも可能です。










